愛の集中法増強&異界引き連れ度NO.1催眠ソフトウェア 「催眠で大事なのは集中です。なかでも無意識的集中は特に大切です。」 ☆集中法とはなにか 催眠をご存じない方もいらっしゃるかも知れませんので一応ご説明させて頂きますと、人間には法悦的な快楽、 トランスにいたれる、催眠状態という状態が存在します。この催眠状態への至り方はさまざまございますが、 中でも代表的なのが『集中』を使う方法です。TVのショーなどでも、『○○をみてください』という表現は良く使われると思います。 集中の中には、『意識的集中』と『無意識的集中』の2種類がございまして、催眠法で特に重要とされますのは、 『無意識的集中』の方です(意識的集中は簡単に各自でできますため)。この無意識的集中を自己の内側に形成できないため 催眠に入れなくなってしまっている方は大勢いらっしゃり、実質的に催眠技術者(催眠セラピスト・催眠術師等)は、 この無意識的集中をいかに受けられる方に作り出すかに心血を注ぐことになります。 当ソフトウェアは、『無意識的集中』を簡単に作り出すことができるソフトです。 ☆無意識的集中を作り出すことのむずかしさ 無意識的集中を作り出してみましょう。では『このディスプレイに無意識的に集中してください』。 できますか!?こんなことが…。 催眠におきまして、無意識的な集中は何よりも大切であることはわかっています。 でありますから、催眠を受けられる方も、催眠を行なう側も、この『無意識的な集中』が、喉から手が出るほどほしい! しかしながら普通の方法では、この無意識的集中を作り出すことはできないのです。 なんせ、意識して出来ないのですから。 ☆無意識的集中を作り出せるかが、催眠に入れるかのわかれみち 催眠に入る手段はいくつもあります。横になってひたすらまつ、数を数える。しかし、この『集中』とよばれます催眠の入り口は別格です。 ほぼ全ての催眠に入ることが出来るようになる方が、避けて通れないといっても過言ではありません。 催眠に入ることが出来るようになるためには、『無意識的集中』の感覚を身につけることが必要なのです。 絶対ではございませんが、それぐらい集中法(実質的に無意識集中法)は、威力も強力で、 身につけたときその1度目ならず2度目も3度目も入ることが出来やすくなる、最限度、確率、威力、どれをとっても非常に優秀な方法です。 ☆無意識的方法を高めたい!じゃあどうやって… 対人では直接催眠を行なう側が受けられる方の被暗示性、反応しやすい方向性、などにあわせて、ペースをあわせておこなっていきます。 このソフトウェアでは、もちろんこのソフトウェアをつかってとなりますね。 ☆無意識的集中を高める具体的方法(当ソフトウェアを使って) おまたせしました内容のご紹介です。 人間(と申しますより動物)は、集中しやすいある現象がございます。 進化の過程で手にした、と申しますか。 長い長い進化の中で形成されたものですので、遺伝子レベルに刻まれておりまして、 かんたんに外すことが出来ない集中してしまう物がございます。 そのひとつが、―『目』― です。 ☆日常生活の中でも体験される目への自然集中現象 日常の生活の中でも、目に対する自然な集中現象は、よく目にされると思います。 また無意識が重要と決めておりますので記憶にも残りやすく、体験として「ああ、そういうこともあったな」と、想起されやすいと思います。 ある日常生活の中で、店員さんがこちらを見た。なにかと思い見かえしてみたが、特にさしたる理由はなかった。 ある生活の中で、かわいい女の子(オレ好み)がこちらをみつめていたので、なにかと思い見かえした。 女の子はすぐに目をそらしたが、ナンダカこちらまでどきどきシテしまった-。 日常生活の中で、目に関する感覚、感情は数えきれないほどあると思います。 脳が、『目は重要だ、意識しろ』とつねに言い続けているためです。 これがもし、壁に書いてあるマーク、あるいは口元とかでしたらどうでしょうか。 もちろん魅力的なヒト、へなら、口も意識しちゃうかも知れないですけどね。 あなたは街を歩いていて、いちいち壁に書いてあるマークが気になったり、あれは 『オレのことを書いているに違いない』なんて思ったりするでしょうか。 発音や、言葉の内容は意識するかも知れませんが、 「あいつの口元がいまこうだった。だからこう考えているに違いない」なんて、いちいち思ったりするでしょうか? それも関係のない他人にまで。(目はおそらく向けられれば多くの方が見返してしまうほど、他人であっても気になりますね?) あまりに何げない日常、何げない事柄、普通の出来事であるからこそ見のがしてしまいがちな事象ですが、だまされないでください。 脳は日常的な出来事は、あたりまえのこととして受け入れよ、そのプログラムがあること自体に目を向けるなと 内部でおこっている現象につきましてはスルーさせようとしますが、 現実的には、客観的には、『かなりの強度の集中現象』が目に起きていることは確実です。 そしてこれらは驚くべきことに、人間が、というのではなくって、地球上の動物というカテゴリ単位で共通です。 (犬もこちらがじっとみていれば、『何?』と意識を向けてきますよね) アイコンタクトという用語がございますが、これもひとえに(よく使われるのはスポーツの場面かと思われますが) 人間は自然に目に集中している、という当然の下地があってこそできる芸当です (あんなにスピーディーな場面で、自然に感覚的に通信できることは驚異的です。そして、口元で同じことをやろうとすると、 並み居る強豪の選手が、バッタバッタとたおれてしまうことでしょう!) ☆目への集中の優位性(脳がプログラムの存在をスルーさせようとするからこそデキル!) 人間、と申しますか動物は、目に集中していることがお分かりいただけたと思います。 そして、脳はこういった普段使っているプログラムにつきましては、 「そのプログラムの存在自体はスルーしろ。内部のこっち(潜在意識の活動)については目を向けるな」という 命令を発しているのもわかりました。 はっ! ちょっとまってください。 催眠にだいじなのは、なんでしたっけ。 そう『集中』― それも、『無意識的な集中』― そうです。 カンのいいかたでしたら、もうすでにおわかりのことと思いますが、 実はこれらを効率よく組み合わせることで出来る催眠法があります。 『目への集中催眠法』 上記のロジックを解いて頂けましたらご理解いただけるかと思いますが、 目への集中は脳のおかげさまで、無意識的集中をおこすことができます。 しかも言葉すらいりません。 種族も人間である必要はありません(人間でないと通常催眠はできませんが)。 当ソフトウェアは、 『動物全ては、目に集中してしまう(健在意識と潜在意識にわけられている人間は、潜在意識側で無意識的に集中してしまう)』という 現象を利用しまして催眠をおこなうソフトウェアになります。 かつそれをコアとしまして、さまざまな方法により『催眠的現象』を強めてあります。 ☆彼女がよってくることで、『愛』をかんじてしまう。 長くなりますので詳しい説明はさけますが(ご参照されたい方は説明ページをご参照ください→)、人間は一定の距離以下に入られますと、 愛情を感じてしまいます。 なんどもなんども、『彼女』に、ひじの外からひじの内側にはいられることで、 強制的に愛が深まっていく現象をおたのしみください。 (映像) (遠い)(遠距離恋愛的)(親密度洗脳弱) (近い)(近距離恋愛的・ラブラブ)(親密度洗脳強) ☆まだまだアルアル、催眠・洗脳兵器(自己判断によりお使いください) 当プログラムの目標が、すべての方が自分の被暗示性にあわせた催眠強度のオプションを、という、第二世代の目標を具現化させたものです。 催眠感受性が高い方はそのまま、オプションはつかわず、 催眠感受性のそれほど高くない方は、アップ目的、あるいは常用目的でご利用ください、って言うてい。ですので、元々催眠感受性が高い方は、絶対に強めのオプションはご利用にならないでください。 強すぎる可能性があります。 もどれない可能性があります。リアル洗脳されてしまう可能性があります。 精神保健的に問題がある可能性があります。って言うていですので、 もはや催眠もある程度ひろがり、受けられる方自身がどのような感覚か、どの辺りまでなら自己は大丈夫であろうかという感覚を 結構身につけられてきてらっしゃると思いますので大丈夫かとは思いますが(笑)、オプションが強すぎると思われる方は弱める、 OFFにするなどしてご利用ください。 『自己の催眠強度にあわせてご利用いただくというソフトウェアである』という点をお忘れにならないでください。 以上の点をふまえまして、プラスオプションの解説へと移らせて頂きます。 これからプログラム催眠の世代にも入って参りますが、 あなたの健康=みんなのしあわせです。 そのことを、どうかいつまでも忘れないでくださいね。 ○光による脳の強制変化(フラッシュ) 脳は情報の80%以上を目より得ていると言われています。 「脳は」と書きましたが、進化的に目は脳より直接出ており、臓器と申しますより光を感じられる脳の一部と 表現するほうがよろしいかも知れません。 そのような進化や分類的なことはさておき、脳は目を他の五感(のうちの四感)に比べ、非常に重要視していることは間違いありません。 また目への刺激に対する効果も、ふだん商品などを目で選んでらっしゃる方も多くいらっしゃると思いますが、 正に脳がいでたものと言うのに相応しい、甚大な物がございます。 よく洗脳シーンがでてくるドラマ・映画などでは、光によってある受け側の人間が洗脳されてしまう、というシーンがございますが、 光が脳のコントロールにゆうりにはたらくのは、真実です。 さて、現実の光の優位性には、下記のようなものがあります。 1、光量の変化による瞳孔の変化(散開・収縮) 瞳孔の状態が変化することにより、ヒトは暗示を受けやすくなります。 2、パルス(周期)刺激による脳波の同調 光のパルス刺激に脳波が同調されることを、光駆動反応(driving response)と言いますが、よくパルス刺激を売りにした 脳波誘導商品等でこのような表記をみられたことがあるかと思いますが、これらはその業者が売りにしている宣伝だけの文句ではなく、 脳研究のための実験室などで現実におきる反応です。 特に視覚と密接に関係している後頭葉は、即座に光刺激の影響を受け、α波などに同調されます。 ナイトメアテンプテーションは、光量、スピード、色彩(32bitトゥルーカラー)の変更が自由にできますので、 リズムが早すぎ刺激が強すぎる方は単回を重ねるようなゆっくりしたフラッシュに、ガンガンコントロールされるような刺激が欲しい方は、 脳波変更狙いでスピードをUPしていかれてください。 (なお、使い始めの頃、はじめての頃は、必ず寒色系か中間色系、あるいは明度を落とした優しい色合いからはじめてください。 理由は説明書内で詳述します。) ○光しげきと併用!『文字刺激(サブリミナル可)』 潜在意識を活性化する動画等で、文字が一瞬だけあらわれるものをみられたことがあると思います。 ナイトメアテンプテーションでは、背景であるフラッシュと併用することにより以下のことが可能です。 1、高速表示(スプラリミナル) 単純な高速表示です。 みえるケドすぐに消えるやつ。 とてもわかりやすいです。(笑) みえますのでサブリミナルではありませんが、催眠ファンにとりましては『いまじぶんが操られている感』もだいじかと。 このあたりをあますところなくお楽しみ頂きつつ、文字はつぎつぎに別の言葉がランダムに積み重なっていきますから、 見えていてもその蓄積、まえの言葉の否定がおっつかない(笑)などにより、見えている(コントロールを受けているとドキドキできる)と 現実的なコントロール力を同時におたのしみ頂くことができます。 2、サブリミナル 背景色と同系統(背景色自体の設定も32bitトゥルーカラーで出来ます)に近づけていくことで、(健在意識側で)認識できる領域から 認識できない領域に近づき、さらに文字を表示する時間を短く設定することで、さらに認識できない領域に近づきます。 上記2つを調整することで、結果的に完全なサブリミナル文字を構築することが可能です。 (サブリミナルは出来るかぎり境界面ふきんでおつかいください。刺激が弱ければよわいほどよい、というわけではありません) あなたの催眠ライフがばら色にそまることを願っております。 ナイトメアテンプテーションソフトウェアNightmarePlayer付属ソフトはこちら